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薬剤師の地域活動

薬剤師法における薬剤師の任務

薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。

使用済み注射針(医療廃棄物)の回収

*クリックで拡大
ご家庭で治療のために使用された「使用済み注射器・注射針」を一般ゴミとともに捨てることは大きな危険を伴います。
ゴミ回収作業員が針刺し事故を起こして感染症にかかってしまう可能性もあります。
適正で安全な廃棄処理のため「使用済み注射器・注射針」の回収処理をしています。
西武薬剤師会では、適正な処理を行う信用できる処理業者を選定しています。
使用済み注射針は、「使用済み注射針回収薬局」のステッカーの掲
示してある薬局にて回収しています。

薬事相談

年に数回薬事相談会を実施しています。薬事相談会においては、市により違いはありますが、血圧・酸素飽和度・体組成・骨密度測定などさまざまな測定やお薬に関する相談をお受けしています。必要と判断した場合は、早期発見・早期治療に結びつくよう紹介状の発行に取り組んでいる市もあります。

応急診療

通常の医療体制以外となる、平日夜間や休日における診療での調剤業務を行っています.
各市によって対応は様々ですが、市民の方々の安心につながるよう、医師会や行政と連携して行っています。




災害時の対応

防災訓練
不測の事態に備え、防災担当者のもとに各行政機関と連携した対応が行えるよう防災訓練や会議を行っています。災害の発生時には、医療救護所に参集し、医師会、歯科医師会及び医療拠点病院と無線等により連携を取りつつ応急的な医療救護活動を行っています。

これからの薬局の取り組み

今般の新型感染症への対応や災害発生時の医薬品供給などについて、地域の方に安心してもらえるよう行政機関や医師会、歯科医師会等と連携して対応していきたいと思います。
新型コロナ発生時に行ったようにお薬をご自宅や療養施設にお届けしたり、検査キットの販売を含め、患者様やご家族様のご相談に対応し、地域のみなさまの安心のために活動するようにしていきたいと思います。

*令和6年4月に施行された改正感染症法により、国民の生命及び健康に重大 な影響を与えるおそれがある感染症の発生及びまん延に備えるため、都道府県 と医療機関が、その機能・役割に応じた協定(医療措置協定)を締結することになりました。医療措置協定を締結した薬局は、第二種協定指定医療機関の指定を受けます。災害及び新興感染症発生時に医療提供が行えるよう、平時より予防策や訓練・研修等を実施しております。

学校薬剤師

学校環境衛生検査(プール水、飲料水、教室の空気・照度・ダニ)やお薬授業を実施し、啓発活動に取り組んでいます。
独自にお薬授業の教材を作成し、校長先生や養護の先生と相談し、わかりやすい授業を目指し活動している市もあります。

薬物乱用防止活動

主に児童・生徒を対象とした、お薬授業やセーフティー教室の一環として、「薬物の恐ろしさを正しく理解し、薬物に関する正しい知識
を身につけることが大切である」とお伝えしております。また、薬物乱用防止街頭キャンペーンなどを通じて市民の方々への啓発活動を行っています。
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